鈴鹿200km耐久で死亡事故

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今日午前中に行われた鈴鹿200km耐久ロードレース(鈴鹿300km耐久ロードレースと併催のST600クラスのレース)の予選で、佐藤圭介選手が2コーナーでコースアウトしてコース右側のコンクリートフェンスにぶつかり胸を強く打って死亡するという事故が発生した。
2コーナーでコースアウトならアウト側(左側)なんでは? コンクリートフェンスなんてあったか? と写真を見てみると2コーナー立ち上がりから3コーナーにかけての短い直線部分の右側がフェンスになっている。転倒した車両を避けようとし(さらにオイルでスリップして?)右にコースアウトしてバランスをくずしたままフェンスにぶつかったのか。

鈴鹿サーキットはもう根本的に改修しないとだめなのでは? 大治郎の事故もそうだったように予想もしないところで死亡事故が起きてしまうのを見ると、小手先の改修ではとてもだめなんじゃないかと思う。テクニカルな部分と豪快な部分を併せ持つ世界でも指折りの美しいレイアウトだと今でも思っているけれど、安全性という面ではどうしても古さが目立つ。どこをどうすればいいと言えないのが歯がゆい...。

亡くなった佐藤選手のご冥福をお祈りします。