- July 30, 2005 5:47 PM
- 8-hours
30日土曜日の朝、近鉄白子の駅を出たとたんにパラパラと雨が降ってきたが、サーキットに着く頃には雨は止み次第に夏の日差しが戻ってきた。
午後3時、気温33度、路面温度46度とまずまずのコンディションでスペシャルステージが始まった。まずはアタックステージの20名、一番手のホンダ浜松エスカルゴの野寄真二から始まって鎌田学、今野由寛、亀谷長純と順調にタイムが削られていく。鈴鹿初見参のクリス・ヴァーミューレンも10秒台半ばとまずまずのタイム、そして「ガードナーの再来なるか」とあおられたモリワキのレオン・キャミアがヴァーミューレンを上回って盛り上がる。
しかし、そこから一気に1.5秒以上を削って8秒台に入れたのがホンダの宇川徹だった。計時予選は三味線弾いてたんかという見事なアタックで、その後に走った渡辺篤、辻村猛、山口辰也を寄せ付けずアタックステージは終了となった。
続いてジャンプアップステージが始まったが、基準が宇川のタイムになったためにまったく動きがない。というかそもそも8秒台が出ない。しかし、昨年、一昨年とポールを獲得してるベテラン伊藤真一が期待に応える走りで2'08.071をマークし、3年連続、通算5回目のポールポジションを奪ってグリッドが決定した。去年も書いたような気がするが今年も書いておこう。イトシンかっこいー。
スペシャルステージ ファステストラップ シークエンス
野寄から宇川までがアタックステージ、伊藤真一のみジャンプアップステージのタイム。
- #40 野寄真二/ホンダ浜松エスカルゴ&CBR 2'15.499
- #71 鎌田学/ホンダドリーム・チーム桜井ホンダ 71 2'12.159
- #33 今野由寛/Moto Map SUPPLY 2'12.122
- #74 亀谷長純/ホンダドリーム・チーム桜井ホンダ 74 2'11.156
- #11 クリス・ヴァーミューレン/セブンスター ホンダ 11 2'10.594
- #19 レオン・キャミア/モリワキMOTULタイガーレーシング 2'10.139
- #7 宇川徹/セブンスター ホンダ 7 2'08.565
- #778 伊藤真一/F.C.C.TSR ZIP-FM Racing Team 2'08.071
スペシャルステージ総合順位(*がタイムを出したライダー)
- #778 辻村猛/伊藤真一* F.C.C.TSR ZIP-FM Racing Team 2'08.071
- #7 清成龍一/宇川徹* セブンスター ホンダ 7 2'08.565
- #4 山口辰也/徳留和樹* 仮面ライダー響鬼 Honda RT 2'08.628
- #12 渡辺篤/加賀山就臣* ヨシムラスズキJOMO with SRIXON 2'08.657
- #21 中冨伸一*/吉川和多留 YSP&PRESTOレーシング 2'09.033
- #55 出口修*/手島雄介 F.C.C. TSR DyDo MIU Racing 2'09.336
- #2 北川圭一*/Vincent PHILIPPE/Matthieu LAGRIVE Castrol-The0123-SUZUKI Team 2'09.616
- #11 藤原克昭*/Chris VERMEULEN セブンスター ホンダ 11 2'09.744
- #044 浜口俊之/森脇尚護* ウイダーホンダ学園DDBOYS 2'10.068
- #19 松戸直樹/レオン・キャミア* モリワキMOTULタイガーレーシング 2'10.139
- #74 岡田忠之*/亀谷長純 ホンダドリーム・チーム桜井ホンダ 74 2'10.140
- #73 青木治親/安田毅史* オートレースTEAM HARC-PRO. 2'11.002
- #33 今野由寛/寺本幸司* Moto Map SUPPLY 2'11.719
- #39 藤原儀彦/大崎誠之* TEAM 茶LLENGER 2'11.941
- #71 生見友希雄/鎌田学* ホンダドリーム・チーム桜井ホンダ 71 2'12.159
- #81 野田弘樹*/山本琢磨 レーシングチーム ハニービー 2'12.174
- #26 東村伊佐三*/小室旭 RS-ITOH&KAZE 2'12.561
- #53 八木孝弘/奥野正雄* 伊藤RACING・GMDスズカ 2'12.953
- #5 鶴田竜二*/長谷川克憲 TRICK★STAR & B-LINE 2'13.075
- #40 名倉嘉一*/野寄真二 ホンダ浜松エスカルゴ&CBR 2'13.782
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