- August 3, 2006 12:47 AM
- 8-hours
Coca-Cola 2006 Suzuka 8hours World Endurance Championship Race: Suzuka International Racing Course, Suzuka, Japan, July 27-30, 2006
金曜の午後は計時予選の2回目。予選が始まるとともに上空に暗い雲がかかり、ぽつりぽつりと雨が落ちてきた。コース上の各ポストに白地に赤のバッテンが掲示されて路面が濡れていることが示される。しばらく経つうちに雨は止むのだが、次の組のライダーが走り出すと再び雨が落ち始めるという複雑な天候で、なかなかタイムが更新されていかない。
結局、うまくドライのタイミングでタイムを出した#101 TOY STORY RT RUN'A & HARC-PRO.の安田毅史/小西良輝組が計時予選トップとなった。2番手に#12 ヨシムラスズキwithJOMOの青木宣篤/渡辺篤組、3番手に#45 YAMAHA BLUE RACINGのコーリン・エドワーズ/芳賀紀行組が続いた。今年はSBK仕様ではなくJSB仕様で参戦するホンダワークスの2チームは予選用タイヤを使わずに淡々と決勝用のセッティングを進めて9番手、10番手に留まっている。
8耐ウィーク中に今シーズンでの現役引退を発表した#1 SUZUKI CASTROL TEAMの北川圭一。世界耐久選手権を戦うチームと共に最後の鈴鹿を走る。
高橋裕紀のケガにより急遽、清成龍一とコンビを組むことになった#7 セブンスターホンダ 7の玉田誠。走り慣れた鈴鹿で復活へのきっかけをつかめるか。
鈴鹿での自己ベストを更新して計時予選6番手となった#39 TEAM 茶LLENGERの大崎誠之。今年もベテラン藤原儀彦とのコンビで表彰台を狙う。
ホンダの10連覇を阻むべくヤマハは96年の優勝ペアを復活させた。コーリン・エドワーズにはGPライダーの走りをもっと見せてもらいたかったのだが...。
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