Turn8 ラグナセカの青い空

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原題はTHE DOCTOR, THE TORNADO, AND THE KENTUCKY KID。2005年のアメリカGPを舞台にしたFASTERの続編を観てきました。もてぎの前にとも思ったけど忙しくて行けず、それならということでライスポの青木編集長、BSの山田さん、そして中野真矢のトークショーのある9/30を選択。ちょっと出遅れて整理券は194番、何とか席を確保したと思ったらすぐに中野登場。私の前の席のお兄ちゃんは、「中野ー、中野ーー、中野ーーー!」と盛り上がり、そこかしこでライムグリーンの旗も振られて館内はまるでカワサキ応援席状態に。そして「男カワサキですから、行くしかないでしょう」ともてぎの最終ラップを振り返る中野に大きな拍手が送られていました。左ひじは大丈夫ということです。

映画はニッキー・ヘイデン、コーリン・エドワーズ、ジョン・ホプキンスの3人のアメリカンライダーとヴァレンティーノ・ロッシを中心に、フリープラクティスから予選、そして決勝の映像を追いながら、前作FASTERでお馴染みユアン・マクレガーのナレーション、ライダーの独白、家族のインタビューなどを織り込んだ重層的な構成でした。この時のレースはアメリカGP復活のお祭りの中で地元のヘイデンが初優勝を遂げるという出来過ぎの内容でしたが、映画はそのレースの面白さを損なうことなく、より密度を高くして再現したという感じです。もう一度あのレースのDVDを引っ張りだして観たくなりました。東京、大阪、名古屋圏の方はぜひ映画館へ。