罰当りの上信越ツアー (4)

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上信越 August 14-16, 1993 Kawasaki Zephyre

復活 - 8月16日

復活

朝、動かぬバイクを湖畔のガソリンスタンドまで運んで、ブースターケーブルを借りて始動。エンジンを止めないよーにしながら高崎へと山を下りた。全国チェーンR高崎店のメカニックの人はよかった。症状を聞いてバッテリーが充電されていないことを確認。テスターをあててスロットルを開けると電圧が下がることから、レギュレーター/レクチファイヤーのトラブルだろうとすばやく診断してくれたのだ。

さてしかし、世の中はお盆であって当然ながらパーツの供給は行われない。かといって、ここでパーツが着くのを待っていると帰れない。メカの人は店においてある自分のバイクのだといってパーツを付けてくれた(感謝感謝!)これにてZephyre完全復活である。

麦草峠越え

すでに昼である。ここからどうするか。二度に渡ってエンジン停止の憂き目にあったためか、気勢を削がれた感じでぼちぼちと西へ戻ることにした。高崎から関越道にのるとそのまま上信越道へ入り佐久まで走った。そこで下道におりてR141で清里方面へ向かい、国道最高点(当時)麦草峠へと右折した。

混雑するR141とは違い、メルヘン街道という名前のR299、コスモスの揺れる麦草峠への道はすいていた。ほとんど行き交う車のない道をグイグイと高度を上げていく。最高点の麦草峠を立ち止まるでもなくさらりと通り過ぎ、茅野方面へ下りて中央道へ。名古屋を経由して名神へ入り養老SA、多賀SAと休憩しながら無事京都へ帰還。

限定解除ほっぽってツーリングに出た罰があたったのだな、きっと。