秩父初心者ツーリング (1)

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最近よく読んでいるバイク雑誌「培倶人」の10月号に「バイクの乗り方はセンパイに教わったが、もう自分も誰かのセンパイという年代なのだなぁ」という記事があった。昔自分がそうだったように「ツーリングって、したことないすねぇ」という初心者を引っ張って走りにいくわけだ。この週末、5週連続の雨が途絶えるかもということで、後輩を一人引き連れて秩父へと出かけた。GPは録画だw

estrella and Ninja.jpg 初心者CのバイクはカワサキEstrella、空冷250ccシングルのレトロな外観のマシンだ。なんせ免許取り立て、バイクは買ったばかりでオドメータ二桁のピカピカの新車である。こちらのNinjaは6年目、さほど距離は行ってないがヤレが目立ってきたところ。この凸凹コンビでは抑えめに走らざるを得まい。ちゃんと付いて来なされやと後ろを走る様子が映り込むようにミラーを調整して朝9時半頃出発した。

下道で関越道所沢IC方面を目指す。R254の裏道といったところだ。ここからR463に出てICを通り過ぎ並木の道を進む。週末になると降っていた雨はなく、よく晴れたツーリング日和になった。所沢から青梅方面へ、やや渋滞に捕まりながらも県道179号で西へと距離を稼ぐ。R299は混むだろうということで避け、交通量の少なそうな県道53号で秩父入りしようという魂胆だった。途中のコンビニで最初の休憩、水分補給と地図の確認だ。そして東青梅の駅前の交差点を北に曲がっていよいよ山道に入る。予想通りあまり交通量もなく初心者ひきつれてのスローペースも苦にならない。速いバイクは先に行ってもらって慎重に走っていった。

珈琲道ぢろばた 山伏峠を越えてR299の正丸トンネルを出たところに合流する。この少し先にある道の駅「果樹公園あしがくぼ」で大休憩。ここはメインの建物とは反対側のやや奥まってベンチのある歩道スペースにうまくバイクを並べられてゆっくりと休めるので今回のツーリングで寄った道の駅ではいちばん好印象だった。昼飯にうどんのつけ麺を食べた。
大休憩後にこの後のルートを決める。ストレートに宿に行くには微妙に早いので、秩父札所三十四ヶ所の第二十三番音楽寺(おんがくじ)に寄って、それから秩父市内の名物喫茶店でコーヒーを飲むことに決定。音楽寺へは荒川にかかる大きなハープ橋を通って迷うこともなく到着、喫茶店もやや入り組んだ場所ながらなんとか発見。この喫茶店「珈琲道ぢろばた」はおすすめ。おいしい珈琲(漢字が似合う)だった。

本日の宿は一番札所四萬部寺(しまぶじ)の目の前にあるその名も「旅籠一番」。時間で男女が入れ替わる露天風呂、内風呂ありということでさっそくひと風呂浴びて埃を落として食事をとる。量は多かった、中身もまあまあ。比較しては悪いのだがもてぎへ行った時の宿と比べるとコストパフォーマンスとしてはちょっと。この宿単体では別に文句はない。ネットで簡単に予約できたところも好評価かな。

本日の走行:100kmくらい?