信州初心者ツーリング(2)

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白鳥神社の大欅を見上げるきっちり8時間睡眠で起床。おかゆの朝食をいただいて西石川旅館を後にする。今日も薄曇りで暑くもなくいい感じの天気となった。有料の三才山トンネルで松本から東御方面へ抜ける。山道をゆっくりと走って海野宿へ到着。ここは小諸から上田、越後へ抜ける北国街道の宿場町で古い街並が残されている。白鳥神社の大欅を見たり、ガラス工房でぐい飲みを買ったり、お茶したりして思いのほか長く休んでしまった。ここは時間がゆっくりと流れる場所で地味におすすめ。

R18を少し東へ走って昼には小諸に到着。小諸城址の懐古園を見学。駐車場の脇に蒸気機関車C56が展示してあり、うれしそうに解説をしてくれるNであった。小諸城は三の門をくぐると下り坂になっている。城下町よりも城の方が低い穴城で、さらに奥へ進むと馬場の先は千曲川に向けて断崖になっているという特徴のある地形だ。さすがに富士山までは見えなかったが水の手展望台からは千曲川がいい具合に見下ろせた。昼は信濃鉄道を挟んで反対側にあるそば屋「丁子庵」へ。うまいそばを食べて大満足であった。

小諸 丁子庵ここで名古屋に帰るNと別れて小諸ICから上信越道にのった。風が強いと思っていたら霧まで出てきて横川SAまでのトンネルあたりは初心者には辛い状態になってしまった。横川SAから先は天候も落ち着き、次第に暖かくなっていったので一安心。相変わらず90km/hペースで淡々と走り、上里SA、高坂SAで給油休憩。千葉まで帰るMとは走りながらお別れだ。
私とCは所沢ICから下道へ。いったん所沢方面に回って所沢ICからR254にかけての渋滞を回避しようとして道に迷う。あれこれ走り回って志木街道に辿り着き、えらく遠回りをしながらR254に復帰した。復帰ついでに夕食をとってから帰還。

今回のツーリングでは無線を導入した。なぜだか初心者Cの無線機の調子が悪くなったので、Nとの間だけの会話となってしまったのだが、「この先で停まろう」とか「後ろの車を先にやろう」とか、ちょっとした会話ができるのが非常に便利だった。

本日の走行:250kmくらい