- June 7, 2004 10:47 PM
- 2004 Season
昨日のイタリアGPでホームストレートを走行中に激しくクラッシュした中野真矢だが、画面で見る限り転倒直後に担架で運ばれる際は意識があった。またレース中の速報でも「意識がありシリアスなダメージはない」と伝えられた。カワサキの公式サイトによると中野は挫傷、左肩と手首の打撲、右手指のケガを負ったという。
crash.netによると今回のクラッシュはリアタイヤの"chunk out"と呼ばれるトラブルが原因だという。トレッドが剥がれると表現される現象と同じなのかどうかよくわからないが、いずれにせよchunkというからには大きな塊状のゴムが剥がれ落ちたという状態だと思われる。中野のクラッシュの直後にリタイアした玉田誠も同様の症状だと伝えられている。
次のカタルニアGPは今週末。ブリヂストンは金曜日までに原因を明らかにしなければならない。中野に大きな後遺症が残らず一日も早く回復することを祈る。
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