- July 31, 2004 9:27 PM
- 2004 Season
MotoGP
8耐と同日開催で見れないままだったイギリスGPを今更ながら更新。おなじみドニントン・パークで行われたMotoGPクラスの決勝はヴァレンティーノ・ロッシがホールショット。ロリス・カピロッシ、セテ・ジベルノー、トロイ・ベイリスが続き、コーリン・エドワーズも5番手で前を伺う。
走りなれたサーキットということもあるのだろうかベイリス、エドワーズの元スーパーバイク勢の調子がいい。2周目のシケインでロッシ、ジベルノーがカピロッシをかわして前にでた。ロッシがトップ。エドワーズもドゥカティ勢を抜いて3位に上がり青いマシンが上位を占めた。エドワーズがファステスト・ラップを連発してジベルノーに迫ってきた。トップのロッシもさらにファステストをマークして逃げる。安全圏とは言えないまでも2位との差を1秒近くに広げた。
レース中盤はトップを逃げるロッシ、エドワーズとジベルノーの2位争いヘイデンとベイリスの4位争いの形。ロッシは2位との差を大きく広げほぼ独走といっていい状態。エドワーズも次第にジベルノーを引き離して単独の2位、ジベルノーは2戦連続リタイアということもあり無理せず3位キープの模様。
終盤29周目の3コーナーで7位争い中の阿部がハイサイドで転倒。前回のドイツGPでの転倒で肋骨を日本折っているところに追い打ちとなってしまった。大丈夫か。
優勝はロッシ、2位にエドワーズ、3位にジベルノーが続いた。玉田誠は14位、中野真矢は15位、青木宣篤は18位となった。
250cc
250cクラスの決勝はフロントロウからスタートした青山博一がホールショット。これにダニエル・ペドロサ、セバスチャン・ポルトが続き、青山を抜かして前にでた。トップはペドロサ。青山は最終コーナーでトニー・エリアスに接触される形で転倒してしまった、ああ、もったいない。レースはペドロサが2位を大きく引き離して独走。ポルト、ランディ・ド・プニエをはさんでフォンシ・ニエト、アレックス・デ・アンジェリス、エリアスの4位争い。エリアスは4位まで上がったがマシントラブルでリタイアしてしまった。優勝はペドロサ、2位にポルト、3位にド・プニエ。松戸直樹は8位、1周目で転倒した青山は再スタートを切って9位でフィニッシュ、関口太郎は19位となった。
125cc
125ccクラスの決勝はアンドレア・ドヴィツィオーゾがホールショット。いきなり飛び出して後続を引き離していった。これを追うのはロベルト・ロカテッリ、ミカ・カリオ、アルヴァロ・バウティスタ、シモーネ・コルシ、ホルヘ・ロレンソだがすでにかなり離れている。この中からバウティスタが抜け出して2位、ロカテッリが3位。それぞれの間隔がかなり開いて単独走行となった。23周目6コーナーでロカテッリがクラッシュし、3位争いはロレンソとカリオの2台になる。ドヴィツィオーゾはそのまま危なげなく優勝、2位にバウティスタ、3位にカリオを振り切ったロレンソが入った。宇井陽一は7位となった。
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