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第12戦 日本GP 予選2日目

  • Posted by: Jun
  • September 18, 2004 11:49 PM
  • 2004 Season

MotoGP

日本GPの予選2日目、大丈夫なはずだった天気が125ccクラスの予選途中から雨がぱらつくということになったが、MotoGPクラスの予選前にはなんとか止んでくれた。しかし、予選自体は半ばを過ぎても初日のジョン・ホプキンスのタイムを上回るライダーが出てこないという眠たい状態。もちろんあるていどは順位が入れ替わっているのだが「赤いヘルメットだーっ」というのがひとつもない。このまま終わりかと思われた最終周回でドラマは生まれた。

満を持して赤ヘルメットを点灯させたのが、ポールを穫ると公言していたホンダの玉田誠。最後の最後に勝負をかけた玉田は1'46.673のスーパーラップで見事にポールポジションを奪取してみせた。2番手は初日のタイムでスズキのホプキンス、3番手に同じく初日のタイムでヤマハのヴァレンティーノ・ロッシが入った。中野真矢は12番手、宇川徹は14番手、阿部典史は15番手、青木宣篤は22番手、宇井陽一は残念ながら予選落ちとなった。フリー走行で107%以内のタイムを出していることが認められて決勝を走れることになった。

  1. 玉田誠/キャメル・ホンダ 1'46.673 (17 laps)
  2. ジョン・ホプキンス/チーム・スズキ・MotoGP 1'47.230 (QP1)
  3. ヴァレンティーノ・ロッシ/ゴロワーズ・フォルトゥナ・ヤマハ 1'47.275 (QP1)
  4. マックス・ビアッジ/キャメル・ホンダ 1'47.401 (25 laps)
  5. コーリン・エドワーズ/テレフォニカ・モビスター・ホンダ・MotoGP 1'47.821 (26 laps)
  6. マルコ・メランドリ/フォルトゥナ・ゴロワーズ・ヤマハ・Tech 3 1'47.845 (20 laps)
  7. ロリス・カピロッシ/ドゥカティ・マールボロ・チーム 1'47.886 (QP1)
  8. ケニー・ロバーツ/チーム・スズキ・MotoGP 1'47.929 (QP1)
  9. ニッキー・ヘイデン/レプソル・ホンダ 1'47.940 (24 laps)
  10. アレックス・バロス/レプソル・ホンダ 1'47.963 (QP1)
  11. カルロス・チェカ/ゴロワーズ・フォルトゥナ・ヤマハ 1'47.982 (23 laps)
  12. 中野真矢/カワサキ・レーシング・チーム 1'48.042 (21 laps)
  13. セテ・ジベルノー/テレフォニカ・モビスター・ホンダ・MotoGP 1'48.107 (20 laps)
  14. 宇川徹/TEAM HRC 1'48.154 (26 laps)
  15. 阿部典史/フォルトゥナ・ゴロワーズ・ヤマハ・Tech 3 1'48.154 (24 laps)
  16. トロイ・ベイリス/ドゥカティ・マールボロ・チーム 1'48.174 (QP1)
  17. ニール・ホジソン/ダンティン・MotoGP 1'48.656 (20 laps)
  18. ルーベン・チャウス/ダンティン・MotoGP 1'48.859 (24 laps)
  19. アレックス・ホフマン/カワサキ・レーシング・チーム 1'48.885 (QP1)
  20. ジェレミー・マクウィリアムズ/MS・アプリリア・レーシング 1'49.139 (20 laps)
  21. オリヴィエ・ジャック/モリワキWCM 1'49.545 (18 laps)
  22. 青木宣篤/プロトン・チームKR 1'51.388 (20 laps)
  23. シェーン・バイン/MS・アプリリア・レーシング 1'51.466 (18 laps)

250cc

250ccクラスはチャンピオンシップをリードするホンダのダニエル・ペドロサが1'52.137のタイムで初日トップのセバスチャン・ポルトを抜き去りポールポジションを獲得した。2番手にはこれまた場内をわかせながらわずかにペドロサには及ばなかったチームメイトの青山博一、3番手にアプリリアのランディ・ド・プニエ、4番手にホンダのトニー・エリアスが入った。高橋裕紀はセッティングに苦しみタイムを更新できず6番手、青山周平は13番手、藤岡祐三は15番手、松戸直樹は16番手、亀谷長純は17番手、中須賀克行は28番手、関口太郎は30番手となった。

125cc

125ccクラスはちょうど予選の中頃から黒い雲がかかり、ぽつぽつと雨粒が落ちてくるという残念なコンディションとなった。路面に影響するほどではないと思われたが、それでも上位陣で初日のタイムを更新できたライダーは数えるほどということになってしまった。

ポールポジションはホンダのアンドレア・ドヴィツィオーゾで初日のタイムのまま。2番手は今日唯一の見せ場となったアプリリアのロベルト・ロカテッリ、3番手にKTMのケイシー・ストーナー、4番手にアプリリアのエクトール・バルベラが続いた。小山知良は17番手、葛原稔永は24番手、則包茂樹は29番手、波多野祐樹は35番手となった。

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