- September 21, 2004 2:20 AM
- 2004 Season
日本GPのMotoGPクラスの決勝、1コーナーで起きた多重クラッシュは6台ものマシンがからみ、コース上に投げ出されたライダーのすぐ横をマシンがかすめていったという大変なクラッシュになったが、幸いなことに命に関わるようなケガをしたライダーはいなかった。
ジョン・ホプキンスは肋骨を2本折り、尻に深手を負った(打撲ということなのか?)。ケニー・ロバーツは左腕をビアッジ車のリアタイアとシャシーに挟まれて左ひじを脱臼、さらにエキパイで首と右腕をやけどして、カタールGPには出場できない模様。
クラッシュの原因となったロリス・カピロッシは軽い脳震盪をおこし、右足の骨を2本折っている。昨年のホプキンスのように何らかのペナルティが与えられるかどうかは不明。マックス・ビアッジ、コーリン・エドワーズ、ニッキー・ヘイデンの3人にはケガはなかった。
玉田誠は決勝後のBSブースでのインタビューで「スタートは普通にできたが(そう?とBS山田さんの突っ込みあり)横を赤い爆弾みたいな人が行くのが見えて、何か嫌な予感がして早めにブレーキングした。」と語っていた(私記憶による)。
中野真矢も「スタートして1コーナーへ集中していく周りのマシンから、異様な雰囲気を感じたので、とっさにイン側を選んだ。」と自身のサイトで語っている。
さすがにトップライダーには何か感じるところがあったのか、それともあきらかにカピロッシが無茶してたということなのだろうか。
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