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第14戦 マレーシアGP 予選2日目

いよいよサーキットへ。なんと7時にホテルを出発して8時にはサーキットに着いてしまった。鈴鹿、もてぎと何度となくGP観戦はしているが予選2日目のフリー走行より1時間も前にスタンドにいたのは初めてではないか。どうもツアコンTさんがすべての走行を見れなければならないという前提でスケジュールを組んだらしい(^^; ま、それはそれで正しいのだがさすがに眠いよ。KL市街を出るときには降っていた雨もサーキットでは止んでいた。

K1スタンド1コーナーから2コーナー今回観戦するのは1コーナーから2コーナーにかけてのK1スタンド。MotoGPでは単なるエリア指定のくせに豪華ないす席&スタンド全体を覆う屋根と、まるで新しいスタジアムのようだった。スタンドからはホームストレートを真っ正面に臨み、最終コーナーからスタート/フィニッシュライン、1コーナーの突っ込みまでが一直線に見える。そして右に深く回り込む1コーナーから左に切り返す2コーナーまでが眼の前。スタンド最上部に陣取ればグランドスタンドの向こう側、10コーナーから11コーナーに向かう辺りも含めてかなり広い範囲が見渡せる。さらにスタンド右手にはサーキットビジョンとリーダーボードまで設置されていて、実はセパン中で一番いいスタンドではないかと思われるほどだった。これでRM30(約900円)とは激安である。

午後になっていよいよ予選が始まった。まずは125ccクラスと思ったら肝心のタイムが表示されないではないか。カメラはライダーを追っているのだが、タイムがわからず「赤ヘルメット出たーっ」という盛り上がりがない。リーダーボードには順位を表示していたのだが...。
MotoGPクラスになってもこの状況は変わらなかった。おかげで誰が速いのやらさっぱり判らないままに時間が過ぎていく。どうせ残り15分くらいからの勝負でしょと、写真を撮りつつスタンドの前の方でアナウンスを聞いていると、どうやらロッシがタイムを大きく更新したらしくて「ロッシ、ロッシ」と騒いでいる。少しして今度は「ナカノ、ナカノ」と連呼しはじめてどうも2番手タイムを出したらしいというのも判った。ただこのアナウンサーが中野のことを「シンジ・ナカノ」と間違って呼んでいる。小野伸二じゃないってのシンヤ・ナカノだよ。そしてタイムアップ直前に「バロス、バロス」となったところで予選終了。どうやらロッシがポールポジションでバロスが2番手、そして中野が3番手!でフロントロウを獲得したらしい。ライダーとタイヤは好調なんだ、頼むから壊れんなよ>カワサキ

250ccクラスはフリー走行の様子を見る限りペドロサでしょうということでサーキットを出て、隣接する広場でやっていたセパン・バイク・フェスタなるものに顔を出してみた。MotoGPライダーのサイン会があるというのだ。学園祭のようなしょぼいステージでそこそこ上手いバンドがパープルやサバスのコピーを演る中、ねばって並んで玉田のサインをゲット。中野やロッシもと思ったところで時間切れとなって「NO ROSSI, NO BIAGGI, We are very sorry.」とアナウンスが流れる中バスに戻った。夜はマレーシア料理のレストランでいやというほど食べてホテルに帰って寝た。明日は決勝。

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