- April 17, 2005 3:56 PM
- 2005 Season
MotoGP
予選が始まって7分、コニカミノルタ・ホンダの玉田誠がいきなり転倒してしまった。今シーズンから導入された予選1回のみというレギュレーションはこれが怖い。転倒してもケガがなければTカーで予選を続けることもできるが、ダメージが大きい場合は予選落ちもありえるのか?
予選開始から15分の時点でトップはモビスター・ホンダのセテ・ジベルノーでタイムは1'38秒台。これにレプソルのマックス・ビアッジ、キャメルのアレックス・バロス、レプソルのニッキー・ヘイデンとホンダ勢が続いている。
残り24分、ドゥカティのカルロス・チェカが2番手に浮上。同じくドゥカティのカピロッシも来た、チェカを抜いて2番手タイム。残り11分、ついにチェカがトップに躍り出た。1'37.648は玉田の記録を破るサーキットベストラップとなった。残り7分、ロッシが5番手。さらにアタックを続けて、3番手。ピットインしてリアタイヤを替えて最後のアタックに出ていく。おお、メランドリが速い。転倒してTカーで走っているはずなのに2番手タイム。おおお、バロスがスーパーラップ1'37.202。さすがこの週末絶好調だけのことはある。おおおお、ジベルノーがさらにバロスを上回るタイムで周回中。どうか、ああ、ちょっと及ばない2番手変わらず、ここでタイムアップ。バロスは2002年のマレーシアGP以来のポールポジション獲得となった。2番手にジベルノー、3番手にチェカ。中野は10番手、玉田誠は最後尾20番手となった。玉田誠公式サイトによると右手首のダメージが想像よりひどく、決勝レ−スへの出場はウォーミングアップ開始前に決定するとのこと。
- アレックス・バロス/キャメル・ホンダ 1'37.202 (31 laps)
- セテ・ジベルノー/モビスター・ホンダ・MotoGP 1'37.329 (25 laps)
- カルロス・チェカ/ドゥカティ・マールボロ・チーム 1'37.456 (27 laps)
- ヴァレンティーノ・ロッシ/ゴロワーズ・ヤマハ・チーム 1'37.643 (28 laps)
- マルコ・メランドリ/モビスター・ホンダ・MotoGP 1'37.835 (26 laps)
- ロリス・カピロッシ/ドゥカティ・マールボロ・チーム 1'38.000 (26 laps)
- コーリン・エドワーズ/ゴロワーズ・ヤマハ・チーム 1'38.003 (28 laps)
- マックス・ビアッジ/レプソル・ホンダ・チーム 1'38.009 (29 laps)
- ニッキー・ヘイデン/レプソル・ホンダ・チーム 1'38.123 (25 laps)
- 中野真矢/カワサキ・レーシング・チーム 1'38.282 (27 laps)
- ジョン・ホプキンス/チーム・スズキ・MotoGP 1'38.412 (24 laps)
- ルーベン・チャウス/フォルトゥナ・ヤマハ・チーム 1'38.949 (24 laps)
- トロイ・ベイリス/キャメル・ホンダ 1'39.033 (27 laps)
- ケニー・ロバーツ/チーム・スズキ・MotoGP 1'39.628 (23 laps)
- トニー・エリアス/フォルトゥナ・ヤマハ・チーム 1'39.836 (21 laps)
- ロベルト・ロルフォ/ダンティン・MotoGP・プラマック 1'41.327 (26 laps)
- ジェイムズ・エリソン/ブラータ・WCM 1'41.699 (26 laps)
- シェーン・バーン/チーム・ロバーツ 1'41.705 (22 laps)
- フランコ・バッタイーニ/ブラータ・WCM 1'41.728 (22 laps)
- 玉田誠/JIR・コニカミノルタ・ホンダ 1'41.930 (4 laps)
250cc
250ccクラスの予選2日目はアプリリアのランディ・ド・プニエが逆転でポール・ポジションを獲得。タイムは1'41.104。2番手にアプリリアのセバスチャン・ポルト、3番手にホンダのダニエル・ペドロサ、4番手にホンダのアンドレア・ドヴィツィオーゾが入った。青山博一は7番手、高橋裕紀は11番手となった。
125cc
125ccクラスはKTMのミカ・カリオが1'45.279でポール・ポジションを獲得。2番手にホンダのトマス・ルティ、3番手にアプリリアのマルコ・シモンチェリ、4番手にアプリリアのエクトル・ファウベルが入った。葛原稔永は15番手、小山和良は16番手からのスタートとなった。
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