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第8戦 アメリカGP フリープラクティス

94年を最後に途絶えていたアメリカGPが帰ってきた。それも懐かしいラグナ・セカだ。レイアウトは問題ではないと言い放っているチャンピオンに対して、秘密のラインを知っているらしい地元アメリカ勢がどこまで食い下がれるのか。
往年のインターカラーで登場するヤマハ・ファクトリー・レーシングを初め、スポットでレッドブルのサポートを受けるスズキ、ヘルメットの右半分をケニー・シニアのデザインにしたケニー・ロバーツなどアメリカGP復活で盛り上がる雰囲気が感じられる。

金曜日に行われた2回のフリープラクティスを総合してトップに立ったのは地元のニッキー・ヘイデン。これにトロイ・ベイリス、マックス・ビアッジ、アレックス・バロス、ジョン・ホプキンス、コーリン・エドワーズが続いている。やはりこのコースを実際に走ったことのあるライダーが上位につけている模様。ヘイデンはかなり調子よさそうで、このまま予選決勝といってしまうと面白いのだが。
ヴァレンティーノ・ロッシは9番手、中野真矢は12番手、玉田誠は13番手。マルコ・メランドリは午前のセッション中にコークスクリューでハイサイドを起こしてクラッシュした。幸い手足の打撲程度で午後のセッションも走っている。

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