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2006 Season Archive

第17戦 ヴァレンシアGP 決勝

GRAN PREMIO bwin.com DE LA COMUNITAT VALENCIANA: Circuit de la Comunitat Valenciana Ricardo Tormo, Valencia, Spain, October 27-29, 2006

MotoGP

ついに最終戦までもつれることになったチャンピオン争いの結末を見届けるべく、都内某所のスポーツバーに集結したGPファンは40人を超えた! 後から来た人は座れない、食べ物あまりない、という環境にもかかわらず盛り上がりましたとも! ヤマハ席とホンダ席(笑)に分かれて応援合戦の様相を呈したMotoGPクラスの決勝。スタート前にペドロサがヘイデンに握手を求めにいくシーンを見ておおーっとどよめく我々。今回は仕事しますよのペドロサ、一方のヘイデンは入れ込み過ぎか...固い、固いぞ(笑)

スタートから飛び出したのはジベルノーの代役で参戦するベイリス! ロッシは大きく出遅れて7番手。ベイリス、カピロッシ、ペドロサ、ストーナー、そしてヘイデン。ヘイデンの前をいくペドロサがここは前を譲った。2位ヘイデンと7位ロッシのまま推移すると3ポイント差でヘイデンが逆転するが、まだ序盤、これから追い上げ...と思った矢先の5周目、ロッシがまさかのスリップダウン! 再スタートを切ったが最後尾の20位に落ちてしまった。これでヘイデンは楽になった。ロッシはイルモアのマッコイとテック3のエリソンを抜き、前を走るライダーの転倒もあって13位までポジションを戻したが追い上げもここまで。優勝はベイリス、2位にカピロッシ、ヘイデンは3位キープでフィニッシュし5ポイント差でロッシを再逆転して990cc最後のMotoGPチャンピオンを獲得した。全17戦の結果とはいえ、振り返ってみれば前回エストリルでエリアスに0.002秒差でかわされて失った5ポイントがここで利いてきたのだ。もしあの時ロッシが逃げ切っていれば...いや、たらればはやめよう。2006シーズンMotoGPクラスのチャンピオンはニッキー・ヘイデンだ。おめでとう、ニッキー。

そして、最終戦を一緒に観戦したみなさまお疲れさまでした。このサイトを見に来てくれた方々もどうもありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

第16戦 ポルトガルGP 決勝

bwin.com GRANDE PREMIO DE PORTUGAL, Estoril, Portugal, October 13-15, 2006

MotoGP

今日はG+で生放送ということで都内某所のスポーツバーでの観戦会に参加。やっぱり大画面を見ながら盛り上がるのは格別でした。レースはスタートからロッシが飛び出し、エドワーズが手堅く2位をキープというヤマハ万全の体制。これにレプソルホンダの2台が絡む4台のトップグループとなった。しかし5周目、ヘイデンと競っていたペドロサがプッシュしすぎてスリップダウン、ヘイデンを巻き添えにしたクラッシュで共にリタイアというホンダにとっては最悪の展開に。ヘルメットをとって怒りの表情を露にするヘイデンだが、これでついにロッシがチャンピオンシップでヘイデンを追い抜くことになった。

ロッシ安泰かと思われた中盤から終盤にかけて今度はフォルトゥナホンダのエリアスとチームKRのロバーツがロッシに迫る。中盤をまたずに横を向きながらコーナーに進入していたエリアスがここまでやるとは思いもしなかったが、ファイナルラップにまで3台のバトルは続き、最終コーナー立ち上がりできわどくロッシをかわしたエリアスがMotoGP初優勝を遂げた。2位にロッシ、3位にロバーツ。玉田誠は5位、中野真矢はリタイアに終わった。

2006 速報 日本GP

  • Posted by: Jun
  • September 30, 2006 11:53 PM
  • 2006 Season

NEWs PUBLISHINGからRIDING SPORT誌の臨時増刊「MotoGP 2006 速報 日本GP」が発行されています。MotoGPクラス2連勝のカピロッシを差し置いて、特別付録青山博一もてぎ2連勝記念ポスター付き。無くなる前に買いですよ。

第15戦 日本GP 決勝

  • Posted by: Jun
  • September 25, 2006 11:10 PM
  • 2006 Season

A-STYLE GRAND PRIX OF JAPAN: Twin Ring Motegi, Motegi, Japan, September 22-24, 2006

MotoGP

ロリス・カピロッシ ヴァレンティーノ・ロッシ ダニ・ペドロサ 玉田誠 クリス・ヴァーミューレン 秋吉耕佑 中野真矢 松戸直樹

スタートでカピロッシが飛び出した時点で優勝は見えたかな。きっちり2位に入ったロッシはさすが。これでヘイデンと12ポイント差。あと2戦、ヘイデンはロッシの真後ろについてさえいれば大丈夫なはずだが...。中野のクラッシュはまあしかたない、勝負をかけたのだ。気持ちは伝わってきたよ。

250cc

青山博一 青山周平 高橋裕紀 青山がデ・アンジェリスをかわす

250ccの決勝はヒロシにつきる。昨年はホンダで、今年はKTMへ移籍しての連続優勝は見事! 録画を見てまた涙。いい顔だったぞ。

第15戦 日本GP 予選

  • Posted by: Jun
  • September 25, 2006 10:46 PM
  • 2006 Season

A-STYLE GRAND PRIX OF JAPAN: Twin Ring Motegi, Motegi, Japan, September 22-24, 2006

MotoGP

夏場になると失速するのは始めた頃からのこのサイトの特徴で...とそんなことはどうでもよく、行ってきましたツインリンクもてぎ。日本GP。予選。寒い! 日差しは結構強いのに風が冷たく強い。午後には日陰になってしまうグランドスタンドに陣取ったのはいいがTシャツ一枚では鳥肌が立つ程で友人から上着を借りる始末。おかげでアレンネスのアウトレットでパーカーを購入することになってしまった。

MotoGP予選予選は予想通りドゥカティのロリス・カピロッシが来た。暴れ馬を御するような豪快なライディングで、まずは1'46.282、さらにもてぎ初の45秒台となる1'45.724というスーパーラップをマーク、さすがに本人も大満足のガッツポーズを見せていた。990cc最後の年のこのタイムはしばらくもてぎのサーキット・ベスト・ラップとして残るに違いない。そしてロッシも最後に45秒台に突入。面白い。セパンのような一騎打ちがもてぎでも見られるだろうか。

第7戦 カタルニアGP 決勝

録画失敗...HDDの空きがありませんて...orz

第7戦 カタルニアGP 予選2日目

GRAN PREMI CINZANO DE CATALUNYA: Circuit de Catalunya, Barcelona, Spain, June 16-18, 2006

MotoGP

「チャタリングは解決した」フロントロウ・インタビューでこう語ったヤマハのヴァレンティーノ・ロッシが1'41.855でポールポジションを獲得。いよいよ逆襲へ体制が整った感がある。2番手にスズキのジョン・ホプキンス、マシンが仕上がってきたケニー・ロバーツが本家ホンダ勢を抑えてフロントロウを確保した。中野真矢は5番手、玉田誠は15番手となった。

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第7戦 カタルニアGP フリープラクティス/予選1日目

GRAN PREMI CINZANO DE CATALUNYA: Circuit de Catalunya, Barcelona, Spain, June 16-18, 2006

MotoGP

前回イタリアGPでシーズン2勝目を挙げたヤマハのヴァレンティーノ・ロッシがこのまま調子を上げていくことができるのか。注目のカタルニアGP、MotoGPクラスのフリープラクティスは午前午後の総合でロッシがトップとなった。2番手に午前中トップ、午後も2番手と安定して速い(どうしたんだ!)ケニー・ロバーツ、3番手にホンダのダニ・ペドロサが続く。中野真矢は15番手、玉田誠は16番手となった。

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第6戦 イタリアGP 決勝

GRAN PREMIO D'ITALIA ALICE: Autodromo Internazionale del Mugello , Mugello, Italy, June 2-4, 2006

MotoGP

ムジェロ・サーキット 今更ながらイタリアGPを簡単に。ポールからスタートのセテ・ジベルノーがホールショット。ヴァレンティーノ・ロッシ、マルコ・メランドリ、ケイシー・ストーナー、ダニ・ペドロサ、ニッキー・ヘイデンが続いた。

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第5戦 フランスGP 決勝

ALICE GRAND PRIX DE FRANCE: Circuit Bugatti, Le Mans, France, May 19-21, 2006

MotoGP

ブガッティ・サーキット MotoGPクラスの決勝、上空は重い雲に覆われていながら日は射しているという複雑な天気。もしかして雨が降るのか? ホールショットはロリス・カピロッシ、シケインでランディ・ド・プニエが接触転倒。先頭はジョン・ホプキンス、マルコ・メランドリ、ダニ・ペドロサ、ロリス・カピロッシ、ヴァレンティーノ・ロッシ、中野真矢の順となった。

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第5戦 フランスGP 予選2日目

ALICE GRAND PRIX DE FRANCE: Circuit Bugatti, Le Mans, France, May 19-21, 2006

MotoGP

午前中に雨が降ったが午後の予選は晴れとなった。MotoGPクラスの予選は残り20分のところでカワサキの中野真矢が1分34秒台でトップに立つと、スズキのジョン・ホプキンスと激しいトップ争いを繰り広げた。

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第5戦 フランスGP フリープラクティス/予選1日目

ALICE GRAND PRIX DE FRANCE: Circuit Bugatti, Le Mans, France, May 19-21, 2006

MotoGP

カタール、トルコ、中国というシーズン序盤のアジアラウンドを終えてグランプリはいよいよヨーロッパに帰ってきた。ル・マン、ブガッティ・サーキットで行われるフランスGP、MotoGPクラスのフリープラクティスは午前午後の総合でヤマハのコーリン・エドワーズが1'35.170のトップタイムをマーク。2番手にチームメイトのヴァレンティーノ・ロッシ、3番手にカワサキの中野真矢が続いた。玉田誠は6番手と復調の兆しを見せている。

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第4戦 中国GP 決勝

POLINI GRAND PRIX OF CHINA: Shanghai International Circuit, Shanghai, China, May 12-14, 2006

MotoGP

上海サーキット 上海国際サーキットは金曜は終日雨、土曜も一時雨。梅雨前の東アジアではさすがに天候不安定でしょうという中国GPだが、日曜は打って変わって晴れて気温も31度まで上がった。ホールショットはオーバースピード気味に1コーナーに進入したポールシッターのダニ・ペドロサ。案の定アウトにふくらんでインからコーリン・エドワーズ、ジョン・ホプキンス、セテ・ジベルノーが前に中野真矢も4番手をキープ。エドワーズとホプキンスがトップグループか、ジベルノー、ケイシー・ストーナー、ペドロサ、ニッキー・ヘイデン、中野、ロリス・カピロッシ、そしてヴァレンティーノ・ロッシとマルコ・メランドリと長く続く2番手グループとなった。

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第4戦 中国GP 予選2日目

POLINI GRAND PRIX OF CHINA: Shanghai International Circuit, Shanghai, China, May 12-14, 2006

MotoGP

雲に覆われた重苦しい空ながらもかろうじて路面はドライというMotoGPクラスの予選。しかし、残り35分というところで再び雨が落ちてきたのであった。ここまでトップタイムのセテ・ジベルノーがそのままポールポジション獲得ということになってしまうのか。

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第4戦 中国GP フリープラクティス/予選1日目

POLINI GRAND PRIX OF CHINA: Shanghai International Circuit, Shanghai, China, May 12-14, 2006

MotoGP

上海は今年も雨だった。アジアを西から東へ横断してやってきた2年目の中国GP、生憎のウェットコンディションとなってしまったMotoGPクラスのフリープラクティスでトップタイムをマークしたのはヤマハのヴァレンティーノ・ロッシでタイムは2'09.393。2番手にロリス・カピロッシ、3番手にジョン・ホプキンスが続いた。玉田誠は9番手、中野真矢は14番手となった。

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第3戦 トルコGP 決勝

MotoGP

イスタンブール・パーク・サーキットMotoGPクラスの決勝はドライ。驚きのポールポジションからスタートのクリス・ヴァーミューレンが飛び出した。2番手にセテ・ジベルノー、3番にニッキー・ヘイデン、4番手にジョン・ホプキンスが続く。トップ集団はジベルノー、ホプキンス、ヴァーミューレン、ケイシー・スト−ナー、マルコ・メランドリ、ヘイデンの6台。スズキ、ドライでもいけるじゃないか。

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第3戦 トルコGP 予選2日目

MotoGP

トルコGPの予選2日目はあいにくの雨。MotoGPクラスは他のクラスと違い一発勝負となるため、どこまで無理をしてタイムを出すのか、路面状況と相談しながらの難しい走行となる。

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第3戦 トルコGP フリープラクティス/予選1日目

Round 3 GRAND PRIX OF TURKY: Istanbul Park Circuit, Istanbul, Turky, April 28-30, 2006

MotoGP

3週間のインターバルを経てのグランプリ第3戦はトルコ、イスタンブール・パークで行われる。MotoGPクラスのフリープラクティスは次代を担う若手ホンダ勢が上位を独占する結果となった。

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第2戦 カタールGP 決勝

Round 2 COMMERCIALBANK GRAND PRIX OF QATAR: Losail International Circuit, Doha, Qatar, April 6-8, 2006

MotoGP

ロサイル・サーキット天気はいいが風が強いロサイル・サーキットで行われたMotoGPクラスの決勝はポールポジションからスタートのケイシー・ストーナーがホールショットを決めた。

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第2戦 カタールGP 予選2日目

Round 2 COMMERCIALBANK GRAND PRIX OF QATAR: Losail International Circuit, Doha, Qatar, April 6-8, 2006

MotoGP

MtoGPクラスの予選。やはりドゥカティのロリス・カピロッシが速い。ヘレスに続いて絶好調か。ここにLCR ホンダのケイシー・ストーナーが絡んで時々トップに立つが、すぐにカピロッシがトップを奪い返す展開となった。さらにヴァレンティーノ・ロッシ、セテ・ジベルノーあたりが上位につけている。

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第2戦 カタールGP フリープラクティス/予選1日目

Round 2 COMMERCIALBANK GRAND PRIX OF QATAR: Losail International Circuit, Doha, Qatar, April 6-8, 2006

MotoGP

スペインから中東カタールへ。グランプリ第2戦はペルシャ湾を臨むロサイル・サーキットで行われる。さすがに春の開催となっただけあって気温27度と尋常な気候の中で行われたフリープラクティスだが、その結果は尋常ではなかった。

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MotoGP 2006 開幕速報号

NEWs PUBLISHINGからRIDING SPORT誌の臨時増刊「MotoGP 2006 開幕速報号」が発行されています。例年は「開幕直前号」が出るわけですが、今年はRIDING SPORT本誌がまさに開幕直前の発行だったため、IRTAテストの詳細は本誌で紹介され、開幕速報号という形でヘレス速報レポートと、レギュラーエントリーライダーやマシンの紹介がされています。

松戸、日本GPへワイルドカード参戦

matsudo.jpg東京モーターサイクルショーのブリヂストンブースでおなじみのみし奈さんと今シーズンはカワサキのテストライダーを務める松戸直樹のトークショーがあった。すでにオートポリス、もてぎ、TI(って岡山国際か、今は)、セパンでテストをしたという近況に加えて、日本GPへのワイルドカード参戦も明らかになった。「もてぎはカワサキの1-2-3で(^^)」「ブリヂストンの1-2-3-4-5-6-7で(^^;」と景気のいい話も飛び出して盛況だった。果たしてゼッケンは8でいいのか?

ロッシ、2005モデルのM1をテスト

緒戦を終えたMotoGPのチームがヘレスに残って合同テストを行った。トップタイムはニッキー・ヘイデンの1'39.910、2番手にセテ・ジベルノー、3番手にロリス・カピロッシが続いた。

このテストでキャメル・ヤマハのヴァレンティーノ・ロッシが05モデルのM1と06モデルとの比較を行っている。今年の予選タイムが昨年のタイムよりも0.741秒も遅かったこと、レースでのタイムも約1.5秒遅かったこと(これは転倒の影響が大きいよなあ)でこの比較テストに踏み切ったとのこと。昔、ドゥカティも同じようなことをしてたが、やはり06モデルのM1はかなり問題ありなのか。

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第1戦 スペインGP 決勝

Round 1 GRAN PREMIO betandwin.com DE ESPANA: Circuito de Jerez, Jerez de la Frontera, Spain, March 24-26, 2006

MotoGP

ヘレス・サーキット前日に続いて好天のヘレス・サーキットで行われた2006シーズン開幕戦スペインGP。ホールショットはポールポジションからスタートのロリス・カピロッシ。中野真矢はやや出遅れたか。ああ、1コーナーでクラッシュ。ヴァレンティーノ・ロッシが転倒! 誰も予想しなかった波乱でMotoGPクラスの決勝が始まった。

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第1戦 スペインGP 予選2日目

Round 1 GRAN PREMIO betandwin.com DE ESPANA: Circuito de Jerez, Jerez de la Frontera, Spain, March 24-26, 2006

MotoGP

予選2日目は好天に恵まれたヘレスサーキット。MotoGPクラスの公式予選、アウトラップでロッシがいきなり転倒と思ったらさらに転倒続出、始まって3分で赤旗中断となってしまった。ダンティン・プラマックのアレックス・ホフマンが撒いたオイルが原因で15分の中断。オイルの処理をして再開となった。

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第1戦 スペインGP フリープラクティス/予選1日目

Round 1 GRAN PREMIO betandwin.com DE ESPANA: Circuito de Jerez, Jerez de la Frontera, Spain, March 24-26, 2006

MotoGP

2006シーズンの開幕! おなじみのスペイン、ヘレスでフリープラクティスが行われた。前夜の雨で路面状況が悪く、午前中のセッションは様子見状態。6年連続のチャンピオンを狙うキャメル・ヤマハのヴァレンティーノ・ロッシはコースに出ることすらなかった。

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ヘレスIRTAテスト 3日目

ヘレスIRTAテスト最終日、ドゥカティのロリス・カピロッシが1'39.411のトップタイムをマークした。2番手に同僚のセテ・ジベルノー、3番手にカワサキの中野真矢、この3人が4番手以下を0.6秒引き離して39秒台に入れている。ドゥカティ、カワサキとブリヂストンタイヤのマッチングは非常によく、2週間後の開幕戦も大いに期待できる。

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ヘレスIRTAテスト 2日目

ヘレスIRTAテスト2日目、カワサキの中野真矢が1'40.047のタイムでトップに立った。チームメイトのランディ・ド・プニエも4番手と今年のカワサキは調子がいい。2番手にドゥカティのロリス・カピロッシ、3番手にスズキのジョン・ホプキンスが続いた。ホンダ勢トップは5番手のダニ・ペドロサ、ヤマハ勢トップは6番手のヴァレンティーノ・ロッシとなった。

まだテストとはいえ、ホンダ勢の元気のなさが目立つ。ルーキーが最上位ってのもどうなのよ。実質エース格だったはずのメランドリは何をテストしてるのかわからないが、チーム・ロバーツより0.5秒も遅いってのはまずいんじゃないか。

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ヘレスIRTAテスト 1日目

ヘレスでのMotoGPクラスのIRTAテストが始まった。3日間のテストが終わると開幕戦を待つばかりとなる。テスト初日、トップに立ったのはドゥカティのロリス・カピロッシでタイムは1'40.910。2番手にチームメイトのセテ・ジベルノー、3番手にカワサキの中野真矢、4番手にレプソル・ホンダのダニ・ペドロサが続いた。
ブリヂストンユーザーがトップ3を占めてヘレスとは相性がよさそう。月曜日のトランスポーターの事故でテスト参加が危ぶまれたカワサキは中野が3番手、ランディ・ド・プニエも10番手と好調を維持している。カタルニアで速さを見せつけたキャメル・ヤマハのヴァレンティーノ・ロッシは9番手となった。

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カワサキのトランスポーターが転覆事故

月曜日、IRTAテストの行われたカタルニアからヘレスに向かって移動中だったカワサキ・レーシング・チームのトランスポーターがペニスコラ近郊の高速道路で強風にあおられて道路を外れ転覆する事故がおこった。この事故でメカニックのジェイソン・コーニーが右足の小指を失うケガ、ドライバー兼メカニックのジョセフ・ビュヒナーが肩を脱臼するケガを負った。幸い、同じくヘレスに向かっていたダンロップのタイヤ・テクニシャン2名が消火活動と応急処置を行ったため大事には至らなかった。

このトランスポーターはヘレスでのテストに向けて4台のNinja ZX-RRをはじめとする機材を運んでおり、一時はヘレス・テストはキャンセルしかないと思われた。しかし、トレーラーを道路に戻すのに3台のクレーンが10時間を費やした程の大事故だったにもかかわらず、トレーラーの中身は最小限のダメージでマシンも無傷だった。シーズン前最後のIRTAテストは今日から始まり、カワサキ・レーシング・チームも無事参加している。

カタルニアIRTAテスト 3日目

IRTAテスト3日目、午前中のセッションはドライからウェットに変わるあいにくのコンディションとなってしまった。スズキのジョン・ホプキンスが1'43.885でトップ。ヤマハのヴァレンティーノ・ロッシとホンダの岡田忠之はコースに出なかった。

午後にはBMWを懸けたタイムアタックが行われたが、こちらも雨。この中でキャメル・ヤマハのコーリン・エドワーズが1'57.102のタイムを出してBMWを手に入れた。

最後のフリープラクティスは半数が走行をキャンセルする中、ドゥカティのセテ・ジベルノーが1'56.355を記録している。週末はヘレスで最後のテストが行われる。開幕まであと3週間。

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カタルニアIRTAテスト 2日目

IRTAテスト2日目、この日もキャメル・ヤマハのヴァレンティーノ・ロッシが1'42.477でトップに立った。2番手にテック3・ヤマハのカルロス・チェカ、3番手にカワサキの中野真矢、4番手にキャメル・ヤマハのコーリン・エドワーズが続いた。

2日連続で100周以上したレプソル・ホンダのニッキー・ヘイデンを筆頭に各ライダーとも50-80周程度走り込んでいる中でキャメル・ヤマハとロッシの安定感が群を抜いている。テスト2日目のロッシは72周してピットストップが9回。アウトラップとピットイン直前の周を除いた残り54周のうち42秒台が1周、43秒台が21周、44秒台が19周...圧倒的だ。
ちなみにエドワーズは65周(ピットストップ13回)して43秒台が7周、44秒台が17周。チェカと中野の43秒台はアタックした2周だけだった。

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カタルニアIRTAテスト 1日目

125ccクラス、250ccクラスに続いてMotoGPのIRTAテストがカタルニアで始まった。初日のトップはキャメル・ヤマハのヴァレンティーノ・ロッシ。ロッシは昼頃ようやくコースに出てくるとわずか6周でトップに立ち、最終的には1'43.608までタイムを縮めた。2番手にチームメイトのコーリン・エドワーズ、3番手にダンロップを履くテック3・ヤマハのカルロス・チェカとヤマハ勢が上位に並んでいる。

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セパン・テスト 3日目

  • Posted by: Jun
  • February 16, 2006 10:45 PM
  • 2006 Season

セパン・テスト3日目、この日もセパンは雨に見舞われてしまい、まともに走れたのは昼の2時間程だけとなった。タイムをどうこういう状況ではなさそうだが、3日目のトップはドゥカティのロリス・カピロッシで2'01.92をマーク。2番手にキャメル・ヤマハのヴァレンティーノ・ロッシ、3番手に昨日トップタイムのカワサキの中野真矢、4番手にヤマハのコーリン・エドワーズ、5番手にスズキのジョン・ホプキンスが続いた。

3日間のテストで総合トップのタイムはホンダのマルコ・メランドリ、2番手にカワサキの中野、3番手にドゥカティのカピロッシ、4番手にヤマハのロッシ、5番手にホンダのダニ・ペドロサとなった。

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セパン・テスト 2日目

  • Posted by: Jun
  • February 15, 2006 11:02 PM
  • 2006 Season

初日に続いて午後の雨で短縮を強いられたセパン・テスト2日目、2'01.80のトップタイムをマークしたのはカワサキの中野真矢! 2番手にドゥカティのロリス・カピロッシ、3番手にキャメル・ヤマハのヴァレンティーノ・ロッシ、4番手にスズキのジョン・ホプキンスとホンダ以外勢が上位を占めた。ホンダ勢トップはダニ・ペドロサの5番手。ドゥカティのセテ・ジベルノーは同僚カピロッシとは対照的に17周で2日目のテストを終えてしまった。おなかが痛いってのは某ジュニアのネタだけではなかったのか。

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セパン・テスト 1日目

  • Posted by: Jun
  • February 15, 2006 10:24 PM
  • 2006 Season

1月末のテストから3週間、再びセパンにMotoGPチームが集まった。火曜日から始まったセパン・テスト、初日のトップタイムはホンダの実質的エース、マルコ・メランドリでタイムは2'01.66。これにレプソル・ホンダのダニ・ペドロサ、キャメル・ヤマハのコーリン・エドワーズ、スズキのジョン・ホプキンス、キャメル・ヤマハのヴァレンティーノ・ロッシが続いた。LCRホンダのケイシー・ストーナーは痛めている肩の調子が思わしくなく朝のうちに少し走っただけで病院へ向かっている。

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ロサイル・テスト 3日目

ロサイル・テスト最終日、前日に続いて1-2を決めたのはヴァレンティーノ・ロッシとコーリン・エドワーズのヤマハのエースチームだった。ロッシは1'56.53をマークしている。3番手にはテック3のカルロス・チェカ、4番手にスズキのジョン・ホプキンス、5番手にクリス・ヴァーミューレンが続いた。が、どうもスズキはエンジン・トラブルに悩まされているようで、なかなかテストがはかどっていない模様。

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ロサイル・テスト 2日目

キャメル・ヤマハ・チームも合流したロサイル・テスト2日目はヴァレンティーノ・ロッシが1'57.36でトップに立った。2番手にチームメイトのコーリン・エドワーズ、3番手にスズキのジョン・ホプキンスが続いた。この3人と同じく57秒台で4番手につけたテック3のカルロス・チェカは激しい転倒で頭を打って以降のライディングを取りやめた。脳震盪ということで、大事無ければいいのだが。

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ロサイル・テスト 1日目

2/5日曜日からカタール、ロサイル・サーキットでヤマハとスズキのテストが始まっている。初日トップタイムはテック3 ヤマハからの参戦が決まったカルロス・チェカ。タイムは1'58.22をマークしている。2番手にスズキのジョン・ホプキンス、3番手にドゥカティのテストライダー、伊藤真一が続いた。カワサキのオリヴィエ・ジャックもこのテストに参加している。2日目からはキャメル・ヤマハの2台もテストに合流する予定。

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フィリップ・アイランド・テスト 3日目

フィリップ・アイランド・テスト最終日は再びドライコンディションとなり、各ライダーともタイムを縮めてきた。トップはドゥカティのセテ・ジベルノーで1'29.99をマーク。2番手にロリス・カピロッシが続いてセパンに続いてドゥカティの1-2となった。3番手に117周をこなしたホンダのマルコ・メランドリ、4番手にカワサキの中野真矢が続いた。

2/5からはカタールでヤマハとスズキがテストを行う。

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フィリップ・アイランド・テスト 2日目

フィリップ・アイランド・テスト2日目は雨となってしまった。午前中はフルウェット、午後はやや回復して路面が乾き始めるという微妙なコンディションで、各チームともレインタイヤのテストに終止した模様。カワサキのランディ・ド・プニエは精力的に49周をこなしたが転倒、幸いケガはなかった。対照的にドゥカティのセテ・ジベルノーは終日パドックから出てこなかった。ブリヂストンは初めてなんだからテストすればいいのに。

フィリップ・アイランド・テスト 1日目

先週のセパン・テストに続いてホンダ、ドゥカティ、カワサキ、KRによるフィリップ・アイランドでのテストが始まった。初日のトップタイムはホンダのエース格、マルコ・メランドリの1'30.72。これにニッキー・ヘイデン、ケイシー・ストーナーが続きホンダの1-2-3となった。ホンダエンジンを得たKRのケニー・ロバーツも1'31.65で7番手。意外と侮れないマシンになっているのかもしれない。セパンには姿を見せなかったコニカミノルタ・ホンダの玉田誠もテストをこなしている。

フィリップ・アイランドではカワサキが新しいNinja ZX-RRのカラーリングを披露した。昨年までのエッジが効いたカウルが全体的に丸みを帯びたデザインへ変わって06モデルのZX-10Rのような感じ。そしてFUCKSが離れエルフが新たなスポンサーとなっている模様。

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2006 MotoGP 暫定エントリーリスト

MotoGP 2006シーズンの暫定エントリーリストが発表された。わかっていたことではあるがビアッジとバロスの名前がないのが寂しい。
驚いたのはWCM-ビモータ。いったいどんなマシンになるのか? いやそもそもエンジンは何を? まさかドゥカティのエンジンを美しいトラスフレームに搭載してdb-Rなんてことは...と妄想。ライダーは三たび不思議マシンで参戦となるマクおじさんと昨年はAMAスーパーバイクに参戦していたというジェイソン・ペレス。テック3のもう一台は未定となっているがカルロス・チェカになるだろう。

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カワサキはもっと速かった

crash.netによるとセパン・テスト3日目にカワサキの中野真矢が記録した7番手タイムの2'01.79が実は2'01.27だったとのこと。これが本当ならドゥカティのセテ・ジベルノー、ロリス・カピロッシ、ホンダのマルコ・メランドリに続く4番手のタイムになる。ドゥカティが強烈すぎて目立たないもののZX-RRの仕上がりも良さそうでカワサキファンとしては06シーズンに大いに期待したい。

セパン・テスト 3日目

セパン・テスト最終日。この日もトップはドゥカティのセテ・ジベルノーで2'01.03までタイムアップしている。2番手にチームメイトのロリス・カピロッシ、3番手にホンダ勢トップとなるマルコ・メランドリ、4番手にルーキー、ダニ・ペドロサが続いた。さらにヴァレンティーノ・ロッシ、ニッキー・ヘイデン、中野真矢までが2分1秒台のタイムをマークしている。カワサキのルーキー、ランディ・ド・プニエはどうやらマシンをものにしてきたようで中野に続く8番手となった。

カワサキはセパンでのテストをもう一日延長し、さらに来週1/31からはホンダ、ドゥカティと共にかもめが怖いフィリップ・アイランドで3日間のテストを行う。

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セパン・テスト 2日目

セパン・テスト2日目、2'01.66の好タイムでトップに立ったのはドゥカティに移籍したセテ・ジベルノー。2番手のロリス・カピロッシも1秒台をマークしデスモセディチGP6の仕上がりは良好というところか。3番手にヤマハのコーリン・エドワーズ、4番手にホンダのニッキー・ヘイデン。ここまでが初日のヴァレンティーノ・ロッシのタイムを上回っている。

ルーキー勢の中ではホンダのダニ・ペドロサが2'02.26で5番手とMotoGPマシンにきっちり対応している模様。LCRホンダのケイシー・ストーナーも2秒台をマーク。カワサキのランディ・ド・プニエも初日のタイムを1秒以上短縮して中野真矢を上回った。ド・プニエはMotoGPマシンで初クラッシュのおまけ付き。スズキのクリス・ヴァーミューレンは2分4秒台でまだまだマシンに不慣れなのか。周回数が少ないのも気になるところ。

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セパン・テスト 1日目

冬休みも終わり、セパンで2006シーズンに向けた合同テストが開始された。例年以上にチーム、ライダー、スポンサーの移動が激しかったのでここらでしっかりと頭に入れておきたいところだ。

テスト初日のトップタイムは、新たにキャメルカラーのスーツをまとった(まるでホンダのマシンのように見える)ヤマハのヴァレンティーノ・ロッシ。これにホンダのマルコ・メランドリ、ニッキー・ヘイデン、ダニー・ペドロサと若いライダーが上位を占めている。

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