- March 29, 1996 11:26 PM
- 1996 Season
Round 1 Marlboro Malaysian Grand Prix
Shah Alam, Malaysia 3/29-31, 1996
マレーシア、シャー・アラム−−96世界グランプリ・シリーズがいよいよ開幕する! 3/29にシャー・アラム・サーキットで行われた予選1日目、500ccクラスではレプソル・ホンダの岡田忠之が1'23.987のコース・レコードで暫定ポールを獲得した。これは岡田自身が1月のシャー・アラム・テストでマークした非公認レコードの1'24.2をさらに上回る記録で、ホンダが今シーズンから投入した500cc2気筒のニューマシンNSR500Vの、ツイスティーなサーキットに於ける戦闘力の高さをあらためて示すものとなった。そしてなによりも、この開幕戦において日本人初の500cc優勝があるかもしれない! 決勝が非常に楽しみである。
ラッキー・ストライク・スズキのダリル・ビーティーが日曜日のテスト中にクラッシュしたために出場を取りやめ、代役として急遽、全日本スーパーバイククラスでGSX-R750に乗る藤原克昭が走ることになった。藤原は第3戦の日本グランプリでワイルドカードでの出場が決まっているが、開幕戦で一足先にGPデビューを果たす。
250ccクラスはマックス・ビアッジ、125ccクラスは坂田和人がそれぞれ暫定ポール。
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