- March 31, 1996 11:38 PM
- 1996 Season
Round 1 Marlboro Malaysian Grand Prix
Shah Alam, Malaysia 3/29-31, 1996
500cc
マレーシア、シャー・アラム−−3/31、世界グランプリ第1戦、マールボロ・マレーシア・グランプリ決勝。500ccクラスは雨による一時中断をはさんで転倒が続出する波乱含みの展開となった。金曜日の予選でコースレコードを出した岡田忠之がそのままポール(500ccの日本人ポールってのも久しぶり)、2番手にルカ・カダローラがつけた。
決勝は7周目にトップを奪った岡田が逃げるが、10周目で雨のため一時中断。レース再開後の2周目、1コーナーにオーバースピードで進入した岡田は転倒しリタイアしてしまった。チームメイトの伊藤真一も転倒リタイアしており、シャー・アラムでV4勢を震撼させたホンダのニューマシンNSR500Vは残念ながらデビュー戦を飾ることができなかった。
予選7番手でスタートした阿部典史は8位でフィニッシュ。ダリル・ビーティーの代役としてRGV-Γに乗った藤原克昭は土曜日の予選で転倒し、決勝は出場していない。
- ルカ・カダローラ/カネモト・ホンダ
- アレックス・バロス/ホンダ・ピレリ
- カルロス・チェカ/フォルトゥナ・ホンダ・ポンス
- スコット・ラッセル/ラッキー・ストライク・スズキ
- ミック・ドゥーハン/チーム・レプソル・ホンダ
- ジャン・ミッシェル・バイル/マールボロ・ヤマハ・ロバーツ
- アルベルト・プーチ/フォルトゥナ・ホンダ・ポンス
- 阿部典史/マールボロ・ヤマハ・ロバーツ
- フレデリック・プロター/ソヴレックス FP レーシング (ROC Yamaha)
- ファン・ボルハ/ELF 500 Roc
- シーン・エメット/ハリス・グランプリ (Harris Yamaha)
- ルーチョ・ペデルチーニ/チーム・ペデルチーニ (ROC Yamaha)
- ローラン・ナヴォー/ELC リース ROC (ROC Yamaha)
- ジェレミー・マクウィリアムズ/Qub Team Optimum (ROC Yamaha)
- ジェイムズ・ヘイドン/W.C.M. (ROC Yamaha)
- ジャン・ピエール・ジャンダ/チーム・パトン (Paton)
- 新垣敏之/パジェッツ・レーシング・チーム (Yamaha)
NOT CLASSIFIED
- ユージン・マクマナス/ミラー・レーシング (Yamaha)
- 伊藤真一/チーム・レプソル・ホンダ
- 岡田忠之/チーム・レプソル・ホンダ
- ロリス・カピロッシ/マールボロ・ヤマハ・レイニー
- エイドリアン・ボスハード/ELF 500 Roc
- アレックス・クリヴィーレ/チーム・レプソル・ホンダ
NOT STARTED
- ドリアノ・ロンボニ/IP アプリリア・レーシング・チーム
- 藤原克昭/ラッキー・ストライク・スズキ
250cc
250ccクラスはマックス・ビアッジがポール・トゥ・フィニッシュを決めた。1周目を6番手でコントロールラインを通過した原田哲也は5周目までにフックス、ジャック、ルジア、ダンティンのNSR勢を抜いて2位に浮上したがビアッジに追いつくことはできなかった。6位に青木宣篤が入賞している。
125cc
125ccクラスはアプリリアに乗るスペイン人、ステファノ・ペルジーニが初優勝を飾った。昨年度チャンピオンの青木治親は0.4秒差で2位に入った。
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